進学セミナー西川塾 城星教室 / 十足教室 の日記
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キタ!..ムロアジだ
2024.10.13
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アジ釣り(実際はキアジ)釣りに出かけたつもりだった。
前夜の塾の授業を終えたのが夜の10:30.....でも時間がずれているだけだ。世の中の様々な職種を考えれば当たり前かもしれない。塾の仕事はちょうど病院看護師の「準夜勤務」に似ている。みなさまお疲れさまです....と最近つくづく思う。自分も歳相応に考えるようになったのか。
本題にはいりませう(ましょう)...何故か最近になり「旧仮名遣い」が日本語においてパンチがキイているように思えるのは何故だろう。
睡眠不足のまま...Siriに頼んで午前1:30にwake up call (morning call...という英語はない)で起こしてもらい身支度。自宅発2:30で沼津着3:30。
マリーナのparkingでシートを倒して仮眠....いつもながら私は1番早い。これでイイ。
あと...寝ていると次々に同じマリーナの仲間がクルマでやって来る。
マリーナに着いた後は、早く準備しても遅く準備しても.....日の出までは出港できないから同じ。ゆっくり準備するか 最短の準備でヨシとするかのちがいだけだ。
今朝は沼津沖では東の風「風速3m」....午前9時には5m近くなる予報だった。
沖に出て見るとどうか....既に5m近い東風ではないか。おまけに波が高い。
アジポイントまではゆっくり航海して30分。針路 SSE(南南西)である。到着時間が数分ズレたとしても「どう航海するか...は船長の腕次第」である。
「前方の大波を避けながらzigzagに行くか...大きな波が見えても最短距離を進んで同乗者に悲鳴をあげさせるか.....波の安定して低い海域をあらかじめ迂回するか」である。
まあ...という訳で釣り始める。
前もってわかるポイントにフネを持っていきアンカーを打つ....まずまずの位置だ。
すかさず魚探をのぞく....魚群探知機(魚探)では「水深・魚群はいるか...・海底地形」の3つがわかる。
何か...海面から下の15~25m付近に反応があるではないか。この時の海底までは35m。
今までの経験で絶対に「キアジ」ではないと思う。
どう見ても30m~35mの海底の魚群の反応がキアジだ!
でも何故か...キアジの食いが鈍い。
海底で微妙なキアジのアタリ...海面までゆっくリールを巻いてくると、もう少しで仕掛けが見えそうな浅海面の10mあたりで「ガッツーン」と凄まじいばかりのアタリ。
サバかソーダガツオじゃないか...と疑いつつ上がって来たのは「ムロアジ」だったから驚いた。普通はもっと南の海域にいるハズ。
記憶をたどって見ても「ムロアジ」がこのあたりで釣れた記憶はない。
ムロアジで有名なのは伊豆の八丈島・新島の「クサヤ」。
あと釣りたての活きのいいムロアジは伊豆諸島では「ブリ・カンパチ釣り」の生き餌に使う。
マアジよりずっと横に長い。引きもあたりも強烈だ。
ムロアジの生き餌におおきな専用のハリをチョンがけにして海中を泳がせる。
弱ったムロアジと思ったブリ・カンパチが飛びつく。これが「泳がせ釣り」