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13日の金曜日...

2017.10.13

今日は13日の金曜日である。

これはなんとなく縁起の悪い数字と考えられているが、キリスト教の英語圏(英語を母国語とする国)+ドイツ・フランスに限定して「忌み嫌われる」日なのである。

英語では..Friday the 13thと言われる。映画になったくらい嫌がられる特殊な日だ。

まだ子供のころにアメリカ人の宣教師に尋ねた記憶がある。宣教師は「そうです。イエス・キリストが殺された日ですから」とゆっくりと言った。

私がまだ小学生だったからだろうが、これは俗説であって神学的に確証されたものではない。ただ、欧米人の多くがこのように信じているのはRoman Catholic とAnglicanの礼拝用書にある二ケア信教のなかに「ポンテオ・ピラトのとき十字架につけられ3日目によみがえり....」と言う部分から逆算すると金曜日になるからだろうと推測される。

よく「金曜日はワインを買って帰る..」というシャレた言葉が英語から日本語に入って来ているが....誰もこんな意味を考えたりしないだろうなぁ。

これも多分にキリスト教からの強い影響を受けた風習だ。金曜日にイエス・キリストが十字架にかかったのだから信徒なら慎みを表すべきだ....肉を食べずに金曜には「サカナ」を食べよう...とすると普段の赤ワインは合わない。では帰り道に白ワインを買って行こう...。

といういきさつで生まれた社会的なcustomなのだ。知らずに実行していたらワインメーカーの利潤が増すばかりで面白くないではないか。

Hallowe'enだってあれは本質的には「キリスト教のお盆」だ。そのあとの日にall soul's day(訳:万霊・諸魂日)とall saint's day(訳:諸聖徒日)にはキリスト教徒はお墓参りに行く。墓地では司祭さま・牧師先生により墓地礼拝が行われる。

Hallowe'enは先祖の魂が帰ってくる前日に行う宗教的なお祭りだ。決して「仮装して歩き...Trick or treat!と玄関先で叫ぶ」ためのものではない。

何かとても虚しくはないだろうか....

事の真実とか本質を「知らせず・学ばず・考えず」に表面だけの現象を追うことがこの70年間推し進められてきたように思う。疑うことさえ罪のように周囲に流されていく生き方に危険な何かを感じられはしまいか...

私はイヤだな。

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